2009年 08月 11日
12月にシブヤか・・・。 |
渋谷は苦手です・・・けど、年に一度か二度は、映画を見に(それだけのために)出向くことになります。
去年は暑いときだった・・・。
今年は12月にいくことになりそうです。
シネマライズで
「誰がため」(2008年デンマーク)
オフィシャルサイトは ここ。
まだトップページと予告編だけで、劇場案内なんかは出ていません。
全国公開、ということだから、もしかしたら近くに来るかも(淡い期待)。
マッツ・ミケルセンが出演するわけです。
ナチに対するレジスタンス、ということで。
そして、「ワルキューレ」でイケてるハゲだったクリスチャン・ベルケルが、ゲシュタポのリーダーを演じるということで。(ハマりすぎ)
楽し・・・そうな映画ではないと思うんですが、楽しみ。
(でも寒くなってからの渋谷かあ・・・。レイトショーではありませんように)
去年は暑いときだった・・・。
今年は12月にいくことになりそうです。
シネマライズで
「誰がため」(2008年デンマーク)
オフィシャルサイトは ここ。
まだトップページと予告編だけで、劇場案内なんかは出ていません。
全国公開、ということだから、もしかしたら近くに来るかも(淡い期待)。
マッツ・ミケルセンが出演するわけです。
ナチに対するレジスタンス、ということで。
そして、「ワルキューレ」でイケてるハゲだったクリスチャン・ベルケルが、ゲシュタポのリーダーを演じるということで。(ハマりすぎ)
楽し・・・そうな映画ではないと思うんですが、楽しみ。
(でも寒くなってからの渋谷かあ・・・。レイトショーではありませんように)
by mifuyusasa
| 2009-08-11 12:50
| Mads Mikkelsen
|
Comments(6)
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Mikii
at 2009-08-11 17:03
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mifuyusasaさま、こんにちは。
一足先に↑のTrailer見ました(もちろん、クリスチャン・ベルケル目当てであります)。ここのところ、将校やらゲシュタポのリーダーやら、「暗い時代」の当事者側のオファーが多いようです。他にどんな役をやっているのだろう、そろそろ違う「彼」が見てみたい、と思ってしまうこの頃です。
とはいえ、重い映画は何故か見てしまうのです。特に感じるのは、戦後60年以上経っても、「暗い時代」の映画は尽きないということです。何十年経とうとも「忘れてはならない記憶」があるのだと思いました。
一足先に↑のTrailer見ました(もちろん、クリスチャン・ベルケル目当てであります)。ここのところ、将校やらゲシュタポのリーダーやら、「暗い時代」の当事者側のオファーが多いようです。他にどんな役をやっているのだろう、そろそろ違う「彼」が見てみたい、と思ってしまうこの頃です。
とはいえ、重い映画は何故か見てしまうのです。特に感じるのは、戦後60年以上経っても、「暗い時代」の映画は尽きないということです。何十年経とうとも「忘れてはならない記憶」があるのだと思いました。
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mifuyusasa at 2009-08-12 15:41
<Mikiiさま。
こんにちは。
クリスチャン・ベルケル、軍服があまりにも似合いすぎるんでしょうね。でもTシャツやライダージャケットの画像なんか見ると、けっこう線の細い感じがして意外でした。
ドイツではコメディーなんかにも出ているんじゃないかという気がします。(エド・ハリス様の「ミルク・マネー」みたいに)
日本ってどういうわけかナチス関係の映画が好きなようで、そういう映画はヨーロッパ映画としてはわりと早くに公開されますよね。
そして私もけっこうその手の重たい映画は見てしまいます。
何十年か経ったからこそ描けるようになった映画もあるんじゃないかと思います。
しかし「イングロリアス・バスターズ」ではどういう役をやるんでしょうね、クリスチャン・ベルケル。公開されている画像では、ろくでもない感じが。。。(タランティーノだし・・・)
こんにちは。
クリスチャン・ベルケル、軍服があまりにも似合いすぎるんでしょうね。でもTシャツやライダージャケットの画像なんか見ると、けっこう線の細い感じがして意外でした。
ドイツではコメディーなんかにも出ているんじゃないかという気がします。(エド・ハリス様の「ミルク・マネー」みたいに)
日本ってどういうわけかナチス関係の映画が好きなようで、そういう映画はヨーロッパ映画としてはわりと早くに公開されますよね。
そして私もけっこうその手の重たい映画は見てしまいます。
何十年か経ったからこそ描けるようになった映画もあるんじゃないかと思います。
しかし「イングロリアス・バスターズ」ではどういう役をやるんでしょうね、クリスチャン・ベルケル。公開されている画像では、ろくでもない感じが。。。(タランティーノだし・・・)
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charlie
at 2009-08-16 21:21
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こんにちは。クリスチャン・ベルケルつながりで、サイトに寄らせていただきました。スパイク・リー監督の「セントアンナの奇跡」にも出ていました。ドイツ系では、アレクサンドラ・マリア・ララも。
私も軍服姿のベルケルさんしか見たことがありません。ナチの茶色か、国防軍のカーキ色。でもこの映画もきっと見に行くでしょう。情報、ありがとうございました。
私も軍服姿のベルケルさんしか見たことがありません。ナチの茶色か、国防軍のカーキ色。でもこの映画もきっと見に行くでしょう。情報、ありがとうございました。
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mifuyusasa at 2009-08-17 13:26
<charlieさま。
こんにちは。コメントありがとうございます。
はい、ベルケル、「ヒトラー 最期の12日間」 で初めて気がついた役者さんで、まだ私は初心者です。
「セントアンナの奇跡」、重そうなのでもたもたしているうちに、これでは見に行けそうにない・・・DVD待ちになりそうです。これでもナチの将校なんですね。
「誰がため」 はマッツも出ていることですし、見に行きたいと思っています。
こんにちは。コメントありがとうございます。
はい、ベルケル、「ヒトラー 最期の12日間」 で初めて気がついた役者さんで、まだ私は初心者です。
「セントアンナの奇跡」、重そうなのでもたもたしているうちに、これでは見に行けそうにない・・・DVD待ちになりそうです。これでもナチの将校なんですね。
「誰がため」 はマッツも出ていることですし、見に行きたいと思っています。
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charlie
at 2009-08-20 23:56
x
こんにちは。
ベルケルさん、「セントアンナの奇跡」では、決して悪い役ではないのですが、パンフ等では紹介されていませんでした。軍服モノだと帽子をかぶっていることが多いのですが、ちょっと脱ぐことがあると、すぐにわかりますよね(^^;)
「セントアンナの奇跡」は確かに重い作品なのですが、スパイク・リーはこういうふうに戦争映画を撮るんだ、というのが新鮮に思えました。
「ブラックブック」もご覧になっていますか。ドイツ人俳優のセバスチャン・コッホが民主党の岡田克也氏に似ていると思っているのは、私だけかな。あらぬ方向に話が進んですみません。
ベルケルさん、「セントアンナの奇跡」では、決して悪い役ではないのですが、パンフ等では紹介されていませんでした。軍服モノだと帽子をかぶっていることが多いのですが、ちょっと脱ぐことがあると、すぐにわかりますよね(^^;)
「セントアンナの奇跡」は確かに重い作品なのですが、スパイク・リーはこういうふうに戦争映画を撮るんだ、というのが新鮮に思えました。
「ブラックブック」もご覧になっていますか。ドイツ人俳優のセバスチャン・コッホが民主党の岡田克也氏に似ていると思っているのは、私だけかな。あらぬ方向に話が進んですみません。
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mifuyusasa at 2009-08-21 17:38
<charlieさま。
そうですね、日本のオフィシャルサイトにも名前が出ていませんでしたね。でも見ているとアタマですぐに・・・。
「ブラックブック」、録画したまままだ見ていないのですが、セバスチャン・コッホは2作ほど見ました。
岡田氏に似てます?私は滝田栄に似ているなあ、と思ったんですが。
そうですね、日本のオフィシャルサイトにも名前が出ていませんでしたね。でも見ているとアタマですぐに・・・。
「ブラックブック」、録画したまままだ見ていないのですが、セバスチャン・コッホは2作ほど見ました。
岡田氏に似てます?私は滝田栄に似ているなあ、と思ったんですが。