2011年 04月 18日
いまだ捜索中 |
空を飛んだ人の話が好きで、ライト兄弟とかリリエンタールとか、伝記を読んだものでした。
リリエンタールなんて、4千何百回とグライダーでの飛行に成功していても、一回落っこちただけで終わりなのか・・・というか、誰でも一回でも落っこちたら、そこでおしまいなわけなんですが。
リンドバーグの 「翼よ、あれがパリの灯だ」 なんかも読んだりして、そしてやっぱり女性初の大西洋横断飛行のアメリア・イヤハート。
「アメリア 永遠の翼」(2009年)
オフィシャルサイトは ここ。
少女のころから、飛行機で飛ぶことにあこがれていたアメリア・イヤハート(ヒラリー・スワンク)。
女性初の大西洋横断飛行に臨むが。
このときは、まだこの木箱みたいな飛行機の乗客だっただけ。
それでも全米は大熱狂、アメリアは時の人に。
出版業界人で、アメリアの広報担当のジョージ・バットナム(リチャード・ギア)の後押しで、単独飛行にも挑戦。
大西洋横断や大陸横断、太平洋横断の快挙を成し遂げつつ、ジョージとも結婚。
絶頂期を迎え、セレブの仲間入りをし、一時の恋も。
後続の女性パイロットたちも次々登場。
飛行機の形も進化して、あとは世界一周を目指すだけ。
1937年6月1日、マイアミを東に向けて飛び立った彼女とナビゲーターのフレッド(クリストファー・エクルストン)は。
太平洋上で消息を絶つ・・・。
最近の新聞記事で、キリバスだったかの無人島でキャンプの跡と人骨が見つかり、1930年代の婦人靴や、化粧用コンパクトの一部も見つかって、どうやらこれはアメリアの遺骨ではないかと書いてあったんですが、さすが国民的スターの彼女、今でも捜索が続いているみたいです。
「ナイト・ミュージアム2」 のアメリア(エイミー・アダムズ)のほうが、ちょっと美人だったかな、という感じもしますが、ヒラリー・スワンクのほうが実物に似ています。
で、ヒラリー・スワンクって、マット・デイモンに似ている・・・。
(マーク・ウォールバーグにも)
リリエンタールなんて、4千何百回とグライダーでの飛行に成功していても、一回落っこちただけで終わりなのか・・・というか、誰でも一回でも落っこちたら、そこでおしまいなわけなんですが。
リンドバーグの 「翼よ、あれがパリの灯だ」 なんかも読んだりして、そしてやっぱり女性初の大西洋横断飛行のアメリア・イヤハート。
「アメリア 永遠の翼」(2009年)
オフィシャルサイトは ここ。
少女のころから、飛行機で飛ぶことにあこがれていたアメリア・イヤハート(ヒラリー・スワンク)。
女性初の大西洋横断飛行に臨むが。
このときは、まだこの木箱みたいな飛行機の乗客だっただけ。
それでも全米は大熱狂、アメリアは時の人に。
出版業界人で、アメリアの広報担当のジョージ・バットナム(リチャード・ギア)の後押しで、単独飛行にも挑戦。
大西洋横断や大陸横断、太平洋横断の快挙を成し遂げつつ、ジョージとも結婚。
絶頂期を迎え、セレブの仲間入りをし、一時の恋も。
後続の女性パイロットたちも次々登場。
飛行機の形も進化して、あとは世界一周を目指すだけ。
1937年6月1日、マイアミを東に向けて飛び立った彼女とナビゲーターのフレッド(クリストファー・エクルストン)は。
太平洋上で消息を絶つ・・・。
最近の新聞記事で、キリバスだったかの無人島でキャンプの跡と人骨が見つかり、1930年代の婦人靴や、化粧用コンパクトの一部も見つかって、どうやらこれはアメリアの遺骨ではないかと書いてあったんですが、さすが国民的スターの彼女、今でも捜索が続いているみたいです。
「ナイト・ミュージアム2」 のアメリア(エイミー・アダムズ)のほうが、ちょっと美人だったかな、という感じもしますが、ヒラリー・スワンクのほうが実物に似ています。
で、ヒラリー・スワンクって、マット・デイモンに似ている・・・。
(マーク・ウォールバーグにも)
by mifuyusasa
| 2011-04-18 17:14
| DVD & Blu-Ray
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