2011年 09月 17日
やっぱり途中退場 |
スパナチュのシーズン6のDVDをレンタル予約しているんですが、競争率が高くてなかなか届きません。
これ、なんだったっけ。
というのがまたしてもTSUTAYA DISCASから届く。
タイトルロール見てやっと思い出しました。
キャストで決めたんだった。
「THE LINE 殺しの銃弾」(2009年)
予告編は ここ。
メキシコの麻薬カルテルのトップ、サラザール(アンディ・ガルシア)は、重病の床に就いている。
彼が後継者に選んだのは、自分の血を引く息子ではなく、新参者のペロン(イーサイ・モラレス)。
サラザールはひそかに殺し屋のユニットを雇う。
その一人、スナイパーのシールズ(レイ・リオッタ)は、仕事をやる気はあるものの、薬に依存したりしていて、何か問題を抱えているらしい。
最初の仕事に失敗。
カルテル内部の抗争に加えて、外部との争いもある中。
やっぱりダニー・トレホ、早々に途中で退場。
仕事に全く無関係なところで負傷したシールズは、相棒を敵の手に・・・。
助けてくれた女性との交流が、彼の唯一の慰め。
しかし彼にはもう時間が・・・。
病床にあるアンディ・ガルシア、老け込んじゃったなあ、と思いましたが、なんのその。
そして無口で無表情な神父さんのアーマンド・アサンテ。
アーマンド・アサンテだっていうだけで怪しい。と思っていたら、やっぱり食わせもんでした。
そんなわけでアンディ・ガルシア、レイ・リオッタ、イーサイ・モラレス(坊主だったので最初はわからなかった)、アーマンド・アサンテ、ダニー・トレホ(← 最近注目中)という顔合わせでつい借りてしまったようですが、ありがちなマフィアの抗争およびお家騒動でした。
レイ・リオッタに憑いていた赤いドレスの女の人が、ちょっと怖かったです。
これ、なんだったっけ。
というのがまたしてもTSUTAYA DISCASから届く。
タイトルロール見てやっと思い出しました。
キャストで決めたんだった。
「THE LINE 殺しの銃弾」(2009年)
予告編は ここ。
メキシコの麻薬カルテルのトップ、サラザール(アンディ・ガルシア)は、重病の床に就いている。
彼が後継者に選んだのは、自分の血を引く息子ではなく、新参者のペロン(イーサイ・モラレス)。
サラザールはひそかに殺し屋のユニットを雇う。
その一人、スナイパーのシールズ(レイ・リオッタ)は、仕事をやる気はあるものの、薬に依存したりしていて、何か問題を抱えているらしい。
最初の仕事に失敗。
カルテル内部の抗争に加えて、外部との争いもある中。
やっぱりダニー・トレホ、早々に途中で退場。
仕事に全く無関係なところで負傷したシールズは、相棒を敵の手に・・・。
助けてくれた女性との交流が、彼の唯一の慰め。
しかし彼にはもう時間が・・・。
病床にあるアンディ・ガルシア、老け込んじゃったなあ、と思いましたが、なんのその。
そして無口で無表情な神父さんのアーマンド・アサンテ。
アーマンド・アサンテだっていうだけで怪しい。と思っていたら、やっぱり食わせもんでした。
そんなわけでアンディ・ガルシア、レイ・リオッタ、イーサイ・モラレス(坊主だったので最初はわからなかった)、アーマンド・アサンテ、ダニー・トレホ(← 最近注目中)という顔合わせでつい借りてしまったようですが、ありがちなマフィアの抗争およびお家騒動でした。
レイ・リオッタに憑いていた赤いドレスの女の人が、ちょっと怖かったです。
by mifuyusasa
| 2011-09-17 19:03
| DVD & Blu-Ray
|
Comments(0)