2012年 03月 10日
「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」 |
実家の母が推理小説ファンで、シャーロック・ホームズのシリーズも持っていました。
私も小学生のころに、「緋色の研究」や「まだらの紐」、「ボヘミアの醜聞」などなど、一生懸命読みました。(ちゃんとわかっていたかどうかは謎)
ホームズよりもワトソン君が好きでしたが、ドラマではおおむねボケ役になっているのが残念でした。
だからガイ・リッチー作品では、ジュード・ロウのワトソンがチャーミングで武闘派なのがうれしいです。
(ハンサムなのもうれしい)
「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」
オフィシャルサイトは ここ。
1891年、連続爆弾魔に襲われているヨーロッパは、一触即発の戦争の危機に。
一連の事件の関連性を一人調べるシャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)の行く手に、またも謎の女アイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムズ)が。
彼女がつながる人物、モリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)。
彼こそはホームズが事件の黒幕とにらみ、最大のライバルと認める欧州一の犯罪者だった。
その魔手はホームズの親友にして助手のワトソン(ジュード・ロウ)にも伸びる。
新妻メアリー(ケリー・ライリー)との新婚旅行もめちゃめちゃにされたワトソンは。
やむなくホームズに協力し、不思議なジプシーの女シム(ノオミ・ラパス)とともに、モリアーティの陰謀を追う危険な旅に出かける・・・。
というわけでアクションたっぷり、ストップモーションにガイ・リッチー色を感じました。
ホームズとワトソンのコンビネーションも抜群。
(笑わせてくれるし)
ホームズの兄、マイクロフト(スティーヴン・フライ)も登場。
そしてモリアーティ教授とホームズがそろって、場所はスイスの滝ということになると。。。
と、ドキドキハラハラ、なかなか楽しいエンターテインメント作品でした。
また続きがあるといいなー。
(久しぶりの連日映画鑑賞 ← そろそろ調子が出てきたかも)
私も小学生のころに、「緋色の研究」や「まだらの紐」、「ボヘミアの醜聞」などなど、一生懸命読みました。(ちゃんとわかっていたかどうかは謎)
ホームズよりもワトソン君が好きでしたが、ドラマではおおむねボケ役になっているのが残念でした。
だからガイ・リッチー作品では、ジュード・ロウのワトソンがチャーミングで武闘派なのがうれしいです。
(ハンサムなのもうれしい)
「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」
オフィシャルサイトは ここ。
1891年、連続爆弾魔に襲われているヨーロッパは、一触即発の戦争の危機に。
一連の事件の関連性を一人調べるシャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)の行く手に、またも謎の女アイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムズ)が。
彼女がつながる人物、モリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)。
彼こそはホームズが事件の黒幕とにらみ、最大のライバルと認める欧州一の犯罪者だった。
その魔手はホームズの親友にして助手のワトソン(ジュード・ロウ)にも伸びる。
新妻メアリー(ケリー・ライリー)との新婚旅行もめちゃめちゃにされたワトソンは。
やむなくホームズに協力し、不思議なジプシーの女シム(ノオミ・ラパス)とともに、モリアーティの陰謀を追う危険な旅に出かける・・・。
というわけでアクションたっぷり、ストップモーションにガイ・リッチー色を感じました。
ホームズとワトソンのコンビネーションも抜群。
(笑わせてくれるし)
ホームズの兄、マイクロフト(スティーヴン・フライ)も登場。
そしてモリアーティ教授とホームズがそろって、場所はスイスの滝ということになると。。。
と、ドキドキハラハラ、なかなか楽しいエンターテインメント作品でした。
また続きがあるといいなー。
(久しぶりの連日映画鑑賞 ← そろそろ調子が出てきたかも)
by mifuyusasa
| 2012-03-10 20:29
| Theater
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