2006年 10月 10日
「敬愛なるベートーヴェン」 |
先行上映会を観てきました。
チケット3000円と、普通の映画を見るより高かったのですが。
映画上映の前に生演奏つき。
ベートーヴェンの弦楽四重奏。
そして、映画。
エド・ハリス様の前髪がフサフサしている。
眉毛もあるし、目も青くないし、で、エド様であることを忘れ、ベートーヴェンその人を見ているという気持ちで最後まで鑑賞。
ピアノもヴァイオリンも、本当に弾いていました。
穏やかなベートーヴェン、そして激情的で爆発的、下品なベートーヴェン。
それに立ち向かう、若い女性音楽家アンナ・ホルツ(ダイアン・クルーガー)。
第9の指揮の場面では、感動して半泣き。
12月の劇場公開が楽しみです。
お土産に赤ワインのハーフボトルが1本と、リキュールのミニボトルがついていました。
これで3000円なら、高くない。
(映画の感動分を考えると安い。)
チケット3000円と、普通の映画を見るより高かったのですが。
映画上映の前に生演奏つき。
ベートーヴェンの弦楽四重奏。
そして、映画。
エド・ハリス様の前髪がフサフサしている。
眉毛もあるし、目も青くないし、で、エド様であることを忘れ、ベートーヴェンその人を見ているという気持ちで最後まで鑑賞。
ピアノもヴァイオリンも、本当に弾いていました。
穏やかなベートーヴェン、そして激情的で爆発的、下品なベートーヴェン。
それに立ち向かう、若い女性音楽家アンナ・ホルツ(ダイアン・クルーガー)。
第9の指揮の場面では、感動して半泣き。
12月の劇場公開が楽しみです。
お土産に赤ワインのハーフボトルが1本と、リキュールのミニボトルがついていました。
これで3000円なら、高くない。
(映画の感動分を考えると安い。)
by mifuyusasa
| 2006-10-10 13:07
| Ed Harris
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