2007年 11月 12日
「Traumprinz in Farbe」 のアンドレーアス その1 |
なにしろ 「GSG-9 対テロ特殊部隊」 で、アンドレーアス・ピーチュマンを初めて見たので、”コニー” じゃないアンドレーアスを見ると、いちいち新鮮さに感動してしまいます。
コニーは、
こいつ庶民じゃないな。
という出自を感じさせるところのあるキャラクターでしたが、こちらのアンドレーアスは
育ちのいい好青年
という感じです。
まっすぐ素直に育った感じのキャラクター。
(意地悪もするけど)
「Traumprinz in Farbe」。
2003年のテレビドラマ、ロマンチック・コメディーです。
タイトルは 「夢の王子様を待っている」 というような意味。
予告編は ここ。
腰も少しよくなってきたので、レビュー行きます。
簡単にストーリーをご紹介すると、
新聞社で働くクララ(ゾフィー・シュット)は、いつか素敵な男性と運命的な出会いをすると信じていますが、写真屋さんで取り違えた写真の男性に一目ぼれ。写真を一枚失敬して、果ては写真屋さんでアルバイトまではじめる始末。(逢えるかも、と期待)
その男性ベン(ルネ・シュタインケ)も、やっぱり取り違えたクララの写真を持っていて、二人はニアミスを繰り返すんですがなかなか会えず、やっと出会えていい感じになったと思ったら、誤解だの行き違いだのがあり・・・。
いろいろあった挙句にハッピーエンド。
という物語。
アンドレーアスはヒロインのクララに積極果敢にアプローチする青年実業家のレオナード。
出勤するクララに嬉しそうに手を振るレオナード。
ミーティング中にはこんな風に現れるし。
会社から出てくるのを、待っている。
この複合ビル開発の責任者のようです。
そしてなーんと、当人たちも気づかずに、レオナードのところにベン(インテリアデザイナーらしい)が室内のプランの企画を持ち込む。
仕事顔のレオナード。
街でクララの車を見つけると。
こんなことしちゃうんですよ。
キザでかわいい~。
で、ベンの仕事場に行き。
仕事のタッグはうまくいきそうな気配。
ベンとクララはここまではニアミスを繰り返すばかりなんですが、しかし・・・。
(次回に続く。)
コニーは、
こいつ庶民じゃないな。
という出自を感じさせるところのあるキャラクターでしたが、こちらのアンドレーアスは
育ちのいい好青年
という感じです。
まっすぐ素直に育った感じのキャラクター。
(意地悪もするけど)
「Traumprinz in Farbe」。
2003年のテレビドラマ、ロマンチック・コメディーです。
タイトルは 「夢の王子様を待っている」 というような意味。
予告編は ここ。
腰も少しよくなってきたので、レビュー行きます。
簡単にストーリーをご紹介すると、
新聞社で働くクララ(ゾフィー・シュット)は、いつか素敵な男性と運命的な出会いをすると信じていますが、写真屋さんで取り違えた写真の男性に一目ぼれ。写真を一枚失敬して、果ては写真屋さんでアルバイトまではじめる始末。(逢えるかも、と期待)
その男性ベン(ルネ・シュタインケ)も、やっぱり取り違えたクララの写真を持っていて、二人はニアミスを繰り返すんですがなかなか会えず、やっと出会えていい感じになったと思ったら、誤解だの行き違いだのがあり・・・。
いろいろあった挙句にハッピーエンド。
という物語。
アンドレーアスはヒロインのクララに積極果敢にアプローチする青年実業家のレオナード。
出勤するクララに嬉しそうに手を振るレオナード。
ミーティング中にはこんな風に現れるし。
会社から出てくるのを、待っている。
この複合ビル開発の責任者のようです。
そしてなーんと、当人たちも気づかずに、レオナードのところにベン(インテリアデザイナーらしい)が室内のプランの企画を持ち込む。
仕事顔のレオナード。
街でクララの車を見つけると。
こんなことしちゃうんですよ。
キザでかわいい~。
で、ベンの仕事場に行き。
仕事のタッグはうまくいきそうな気配。
ベンとクララはここまではニアミスを繰り返すばかりなんですが、しかし・・・。
(次回に続く。)
by mifuyusasa
| 2007-11-12 14:20
| Andreas Pietschmann
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