好きな俳優、今日の一枚 :Andreas Pietschmann
2018-05-08T13:49:31+09:00
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映画とドラマと俳優鑑賞記録。 管理人 三冬
Excite Blog
怒涛のNetFlix一気見 その2 久しぶりのアンドレーアス・ピーチュマン
http://loveactors.exblog.jp/27262797/
2018-05-08T13:49:00+09:00
2018-05-08T13:49:31+09:00
2018-05-08T13:49:31+09:00
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Andreas Pietschmann
さて、先月お試し加入したNetFlix。あと2週間を残すところとなりましたが、当初見たいと思っていたドラマ3本と映画1本は見終わりました。
めでたしめでたし。
さらにドラマ「アイアン・フィスト」も見て、これから「ザ・レイン」を見るか「ザ・シューター」を見るか迷っています。
夫のほうがガッツリ見ていて、私よりお試し期間を活用中。
今回のレビューはドイツのテレビシリーズ
「DARK/ダーク」
NetFlixのオフィシャルサイトおよび配信は ここ。
2019年、深い森と原子力発電所があるドイツの小さな町ヴィンデン。
ある晩、森の洞窟に出かけた兄たちを追った10歳の少年ミッケルが嵐の中で行方不明に。
ほどなく見つかった無残な遺体は彼のものではなく、両親や警察の捜索もむなしく、ミッケルは見つからないまま。
ミッケルの父親で警官のウルリッヒ(オリバー・マスッチ)は、洞窟に隣接する原子力発電所の捜索にこだわるが令状が出ず、単独で無謀な捜査を始める。
一方、ミッケルが行方不明になった時に一緒にいたヨナス(ルイス・ホフマン)は、最近父親を失ったばかり。
彼の近辺に姿を見せるようになった謎の男(アンドレーアス・ピーチュマン)。
ある日ヨナスは差出人不明の荷物を受け取り、そこに父の遺書を発見。
そして遺品の中から洞窟の地図を見つけ出し。
指示に従って洞窟に一人で向かう。
たどり着いた先はなんと、33年前、1986年のヴィンデン。
そこでも少年が行方不明になり、さらにミッケルの姿が。
同じように1986年にたどり着いたウルリッヒは。
息子ミッケルと、その年にいなくなった弟の行方を追い求める。
それはさらに33年前、1953年の謎の出来事につながることに。。。
66年間、住んでいる家族が全く同じで、みんなそれぞれめんどくさく関係しあっているという、閉ざされた息苦しい街の人間模様が描かれつつ、少年の惨殺と行方不明事件に実はかかわっている、という人物たちの過去と現在が錯綜。
2世代3世代にわたる人間関係の闇が明らかになっていきます。
そして途中でわかってくるのが、謎の男の正体。
しかし、過去にさかのぼっている人物がみんな過去に介入しているあたり、タイムトラベル物のタブーを意識的に犯しています。
原子力発電所がキーとなるわけですが、取り返しのつかない事態に及び、そして物語はシーズン2へと。。。
シーズン2でアンドレーアスが出てくるのかどうかはわからないのですが、今までにないドラマの展開なので、見届けたいと思っています。
暗いし重いし鬱陶しいけど。
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またイヌの映画
http://loveactors.exblog.jp/24273110/
2016-04-03T15:07:00+09:00
2016-04-03T17:05:23+09:00
2016-04-03T15:06:58+09:00
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Andreas Pietschmann
はたして
「ジョン・ウィック」
がイヌの映画といえるのかどうかという疑問はありますが、でも私にはイヌの映画です。
デイジー、かわいかったし。
イヌへの愛の映画かな。
イヌへの愛の映画、続けます。
アンドレーアス・ピーチュマンがドイツ軍将校として出演、大雪で撮影が中断したりして心配していた
「ベル&セバスチャン」(2014年)
残念ながら劇場鑑賞できませんでした。
オフィシャルサイトは ここ。
1943年、ドイツ占領下のフランス、アルプス地方。
血のつながりはないけれど、セザールおじいちゃん(チェッキー・カリョ)と、山の中腹の村に暮らす少年セバスチャン(フェリックス・ボッスエ)。
家畜を狙う「野獣」と呼ばれ、村人から狙われている野犬と出会い。
仲良しに。
洗ったらとてもきれいになったので
ベル(美女)と名付けて、ひそかに村人から守ってやっていた。
羊の群れを人知れずオオカミから守ってケガをしたベルを、お医者さん(ヒトの)に診てもらったり。
ところで、この村はスイスとの国境に近く、ドイツ軍の占領下にあり。
ペーター中尉(アンドレーアス・ピーチュマン)率いる部隊が、山を越えて逃亡するユダヤ人を逮捕するために目を光らせていた。
村人たちはひそかにレジスタンスとして活動、逃亡者をかくまい、山越えの道を案内していたが。
案内人のギヨーム医師(ディミトリ・ストロージュ)が負傷、山道を知るセバスチャンとベルがユダヤ人の家族をスイスに逃がす先導をすることに。
・・・って、コドモとイヌだよ?
お医者さんのカノジョのおねえさん(マルゴ・シャトリエ)も一緒に行くけど、帰りはベルとセバスチャンだけになっちゃうし、おーい。雪山の中をコドモとイヌだけにするなー。
・・・と、ラストシーンに驚きました。
原作でもそうなっているのでしょうか。。。
さて、ナチ将校を演じたアンドレーアスですが。
雪崩にあって雪の中からホントに掘り出されていました。
これは撮影風景のスナップなんですが、すごい雪。
顔が赤くなったりしていて、たとえ一瞬埋められただけにしても大変な撮影だったと思います。
思っていたよりも出番が多くて、アンドレーアスのファンにはわりかしうれしい作品だったです。
(劇場で見たかったな)]]>
秋に日本公開
http://loveactors.exblog.jp/23419518/
2015-07-14T20:40:59+09:00
2015-07-14T20:40:51+09:00
2015-07-14T20:40:51+09:00
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Andreas Pietschmann
撮影にずいぶん時間がかかって何度か延期されたアンドレーアス・ピーチュマン出演映画
「Belle et Sébastien」(2013年)
が、秋に日本でも公開されることが決まりました。
この記事 など。
邦題は
「ベル&セバスチャン」
オフィシャルサイトはまだトップページしかありませんが、こちら。
アニメ「名犬ジョリイ」 の原作の映画化っていうことなんですが、ジョリイって、何に基づいてジョリイだったんだろう。。。
主人公は少年と大きな白い犬ですが。
アンドレーアス・ピーチュマンは、ナチ将校の役です。
フランスのレジスタンスを迫害する役らしいので、悪役ですね。
撮影中、妙にやつれていたので心配だったんですが。
いちばん最近のアンドレーアスの様子はこちら。
6月19日のドイツ映画祭の時のものですが、いつも同じようなツーショットなので・・・。違いはヒゲくらいかな。
すごく痩せている、っていう感じでもないようなので安心しました。
(横のヤスミンさんのボリュームが・・・って、おっとっと)
「ベル&セバスチャン」 は9月19日から、新宿武蔵野館などで全国公開だそうです。
(新宿武蔵野館、最近多いですね)]]>
このところのアンドレーアス
http://loveactors.exblog.jp/22781178/
2015-02-04T17:38:00+09:00
2015-02-04T20:15:24+09:00
2015-02-04T17:38:47+09:00
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Andreas Pietschmann
また明日は関東地方でも雪になるそうで、寒いとやっぱりしんどいです。
この数日はかなり不調でした・・・。
お鍋で米からおかゆを上手に炊けるようになってしまった・・・病人が自分でおかゆ炊いているのもちょっと悲しいですが・・・温泉卵も上手にできるようになりました。(ケガの巧名)
そんなこんなで映画を見ている根気がないので、とりあえず
「HOMELAND シーズン4」
の第1話だけダウンロードレンタルして見てみました。
あいかわらずキリキリと余裕のない物語展開だ。
その物語はちょっと脇においておくとして、久しぶりにアンドレーアス・ピーチュマン情報のチェックなどを。
ドイツRTLテレビでドラマが放送されているようです。
「Männer! Alles auf Anfang」
男たちよ!先頭に戻れ!
番組サイトは ここ。
スティルを見ていると、やや弱気そうなだらしなさそうな中年オトコたちの姿が見えてくる・・・ような・・・。
男性復権、関白宣言な物語でしょうか・・・(そうも思えない)
1月15日から放送中です。
さて、リアルなアンドレーアスは1月29日にベルリンで行われたミラ・アワードにヤスミンさんと登場。
と、相変わらずラブラブ・・・かつ、ヒゲ・・・。
今年のアンドレーアスはテレビドラマのレギュラーが2本あって、結構忙しいみたいです。
もう一本は、マッツ・ミケルセンのお兄さんラース・ミケルセンが主人公の
「The Team」
です。
ヨーロッパにおける組織犯罪の捜査チームの物語のようで、アンドレーアスがなんの役かは今のところ不明ですが、こっち見てみたいなあ。]]>
悪役らしい
http://loveactors.exblog.jp/22524410/
2014-10-29T16:54:00+09:00
2014-10-29T22:42:32+09:00
2014-10-29T16:54:34+09:00
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Andreas Pietschmann
気がついたらもう2年も前のことになってしまいましたが、アンドレーアス・ピーチュマンがナチスの将校役を演じる映画の情報があったのでした。
こちら でご紹介しています。
撮影が中断しているということだったんですが、そのまま忘れていました。
当然ながら撮影は再開し、昨年12月にフランスで公開されたようです。
「Belle et Sébastien」(2013年)
その映画が、来月開催されるセントルイス映画祭に出品されます。
映画祭の作品紹介は ここ。
予告編です。
ナチス占領下のフランス、ローヌ・アルプ地方の山岳地帯で、羊を殺す 「野獣」 として恐れられている野犬が羊飼いの少年セバスチャンと仲良くなり、二人(一人と一匹いや一頭)でレジスタンスの闘士たちを探し出そうとするナチスの企てを阻止する、という物語のようです。
阻止されるナチス将校のペーター中尉がアンドレーアス・ピーチュマン。
さすがドイツ人というか・・・やっぱりナチ将校の制服が似合いますねえ。
やっぱり悪役・・・?
こちらは昨年のフランスでのプレミアの様子ですが。
大人と一緒にいると目立ちませんが、この犬、巨大です。
クマのようです。。。
この映画は、そのうち日本でもソフト化されるような気がします。
アニメ 「名犬ジョリィ」 の実写版だし。
(劇場公開は・・・どうかなあ・・・)]]>
アンドレーアス、すぐ退場
http://loveactors.exblog.jp/21877143/
2014-04-10T14:42:00+09:00
2014-04-10T14:45:30+09:00
2014-04-10T14:42:05+09:00
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Andreas Pietschmann
戦国武将の立花道雪は、雷鳴響く中で大刀を振りかざし、落雷を受けた際に
雷神を斬った。手ごたえがあった。
として、その太刀に 「雷切」 という名前を付けたそうです。
後半生は半身不随だったそうですが、以後 「雷道雪」 と畏怖されたということです。
(ヘンな話のような気が・・・)
一昨日の朝、靴下をはこうとしたら腰に雷が落ちました。
・・・落ちた気がしました。(ぎっくり腰)
昨日はまったく起き上がれませんでしたが、今日はなんとか座れるようになったので、録りためた映画なんかを見ています。
(まだあんまり歩けない ← 後半生が心配)
雷雲を通過したことが事故の遠因になったらしい
「ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀」(2011年)
オフィシャルサイトは ここ。
アンドレーアス・ピーチュマンが日本語版で見られる数少ない作品の一つということで、WOWOWの放送をずっと前に録画しておいたんでした。
WOWOWの番組案内は ここ。
1937年、ドイツ。
ツェッペリン社の設計技師マーテン・クルーガー(マキシミリアン・ジモニシェック)は、グライダーの事故を起こした際にジェニファー・ヴァンザント(ローレン・リー・スミス)に助けられる。
二人はアメリカ領事館のパーティーで再会。
ジェニファーはアメリカの石油会社の社長令嬢で、ドイツ貴族で株主の婚約者もいる身。
父の急病で、翌日のヒンデンブルグ号でアメリカに帰国することになったジェニファーと婚約者のフリッツ(アンドレーアス・ピーチュマン)、そしてジェニファーの母ヘレン(グレタ・スカッキ)。
しかしマーテンは、社長から母娘を乗船させないようにとの指令を受ける。
命令を不審に思いつつも伝えに行く途中、フリッツと出くわしたマーテンは、なぜか彼に襲われ。
もみあいの果て、フリッツが残した言葉は 「飛行船に爆弾が」 「ジェニファー」・・・。
殺人犯としてゲシュタポに追われる中。
飛行船の爆破を阻止できるのか。
事件の黒幕は。そして真実は。
その時は刻々と迫ってくる・・・。
ヒンデンブルグ号が爆発した原因は、外皮の塗料が静電気で発火したことが定説になっているそうです。
そんなわけでアンドレーアスはキーパーソンではありましたが、ほぼ冒頭で退場いたしました。
ダークヘアをぴったりとなでつけていました。
アンドレーアスの画像を探しているときに見つけたのが、先月ドイツで放送されたテレビドラマ「DIE HEBAMME」 の写真です。
ウサギが出てきそうなシルクハット。
18世紀末から19世紀初頭のお医者さん役。
オフィシャルサイト にビデオクリップがあるのですが、CMは見られるのに本編がエラーになって見られません・・・・残念・・・。
(アンドレーアスのイエスも見なくちゃ ← 12月にDVDを買ったのにね)]]>
久しぶりアンドレーアス
http://loveactors.exblog.jp/21720710/
2014-02-24T20:15:00+09:00
2014-02-27T16:42:40+09:00
2014-02-24T20:15:47+09:00
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Andreas Pietschmann
ここのところアンドレーアス・ピーチュマンのチェックをしていなくて、せっかく暮れにアンドレーアス主演のイエス様映画
「新約聖書 ~イエスと二人のマリア~」(2012年)
のDVDを買ったというのにそれもまだ見ていなくて、ごめんなさい、ファンなのに私。
3月6日に放送されるテレビムービーの画像が出ていました。
「Ohne Dich」
番組サイトは ここ。
日常から離れて海辺で休暇を過ごす夫婦が主人公のミステリーらしいです。
アンドレーアス演じるラルフはある日海に出たまま行方不明になり、地元警察の捜索では発見されず、海に落ちて死んだということになるものの、妻は夫の生存をかたくなに信じている・・・。
というプロットのようです。
アンドレーアスはイエスをやってから、やっぱり痩せたままのような感じがします。
さてさて、第64回ベルリン映画祭に登場したアンドレーアスとヤスミンさんの画像が。
映画にも出てほしいんですが・・・と思っていたら、ドイツではこの夏公開の
「Die geliebten Schwestern」
という作品に出演するようです。
アンドレーアスは Friedrich von Beulwitz という・・・たぶん貴族?
左端ですね。
アンドレーアスがこの手のかつらをかぶった姿を見るのは初めてです。
チロルで撮影中のクリップのようで、足元がお茶目です。
日本公開は、多分ないと思う・・・。]]>
アンドレーアスのイエス
http://loveactors.exblog.jp/21089231/
2013-09-19T19:27:00+09:00
2013-09-19T19:37:53+09:00
2013-09-19T19:27:15+09:00
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Andreas Pietschmann
昨年の春にイタリアで放送された、アンドレーアス・ピーチュマンがイエス・キリストを演じたテレビムービー
「Maria di Nazareth」
が。
全然知らないうちにですね、日本版DVDとして販売されていました。
「イエスと二人のマリア―選ばれし愛の生涯―」
なんかすごいびっくりしたです。
オフィシャルサイトは ここ。
発売元はいのちのことば社ですから、キリスト教関係の人たちが対象なんですね。
オフィシャルサイトの画像から。
監督は 「ドクトル・ジバゴ」 のジャコモ・カンピオッティだったんでした。
いろいろうかつです。
アンドレーアスが 「ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀」 に出ていたことも、このサイトで初めて知りました。ああ。
アメリカでは10月1日から劇場公開、そちらのオフィシャルサイト で見つけたアンドレーアスです。
アンドレーアスが主要人物として出ているDVD、日本版で入手できるということ自体が貴重なので、買ってしまいそうです。。。
(相場で考えると高い)
(ちょっと動揺しています)
(≪初回限定特典≫CD「―BGM付き聴く聖書Ⅱ―イエスの生涯 with 『イエスに愛されて』 」 はいらないんだけどな ← バチあたり)]]>
4月26日のアンドレーアス
http://loveactors.exblog.jp/20460368/
2013-05-09T17:09:00+09:00
2013-05-09T17:12:01+09:00
2013-05-09T17:10:01+09:00
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Andreas Pietschmann
ベルリンで行われた、ドイツ映画賞授賞式。
2月の画像で、ヤスミン・タバタバイさん、お腹ポッコリしているよね、と言っていたのが案の定。
レッド・カーペットです。
これだとそんなには・・・という感じですが。
もう産まれる?
主導権はヤスミンさんにあり。
いつもながらラブラブの二人。
アフターパーティーで。
テカテカしています。暑いのかな。
アンドレーアスとヤスミンさんの最初のお子さん(レイラちゃん3歳)は出生時5000gを超えていたというし、今度も大きい赤ちゃんが生まれそうな・・・。
それで最近のアンドレーアスのお仕事ですが、ドイツZDFで4月25日にドラマが放送されていました。
Vorzimmer zur Hölle III - Plötzlich Boss
こちら で予告編が見られます。
コメディのような気がする。
やっぱり痩せちゃいましたね、アンドレーアス・・・(ヤスミンさんの横だととくに)
(今日はお医者に行って風邪の薬を出してもらいました)
(さっきまで爆睡・・・)]]>
2月11日のアンドレーアス
http://loveactors.exblog.jp/19816257/
2013-02-18T17:22:29+09:00
2013-02-18T17:22:36+09:00
2013-02-18T17:22:36+09:00
mifuyusasa
Andreas Pietschmann
あまりの寒さに活動レベルが低下中。
息をするのもやっとです。(まさか)
そういえば今の時期って、ベルリン映画祭開催中だった。
アンドレーアス・ピーチュマン、奥さんのヤスミン・タバタバイさんといっしょにどこかに出ているに違いない。
・・・出ていました。
俳優トゥーレ・ライフェンシュタインと。
今年も密着夫婦。
なんだか病気が心配なくらい痩せちゃいました。
去年の春はこんなだったのに。
首筋が細くなっちゃって。。。]]>
ナチスなアンドレーアス
http://loveactors.exblog.jp/19204800/
2012-11-13T20:09:00+09:00
2012-11-13T20:10:48+09:00
2012-11-13T20:08:54+09:00
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Andreas Pietschmann
これは写真家のサイトから。
5月にアップされている画像で、そういえばあのころはヒゲでした。
最新と思われる写真は、アンドレーアスのオフィシャルサイトから。
フランスの 「Belle et Sébastien」 のピーター中尉。
ナチス将校の格好を見るのは初めてです。
痩せましたね。イエス役の影響かな。
この作品、2012年製作ということはわかっているんですが、映画なのかテレビドラマなのかもちょっとわからないです。
日本では昔、「名犬ジョリィ」というアニメがありましたが、それの原作の映像化のようです。
夏に製作が中断されたらしいんですが11月に撮影が再開されたみたいです。
(悪役なのかな)
]]>
オフィシャルサイトもヒゲに
http://loveactors.exblog.jp/18468638/
2012-07-26T16:35:35+09:00
2012-07-26T16:35:36+09:00
2012-07-26T16:35:36+09:00
mifuyusasa
Andreas Pietschmann
トップページもひげ面の画像になっていました。
こちら。
いやー、精悍になっちゃって~。
でも私、つるつるの顔でニコニコしているのも好きなんですけど。
あ、つるつるでもないな。
ところでいまさらなんですが、4月にイタリアで放送された 「ナザレのマリア」 が、5月にドイツで放送されていました。
「IHR NAME WAR MARIA」
イエス様なアンドレーアスの画像が出ています。前にアップしたのとダブっているのもありますが。
これですっかりおひげが生えそろっちゃったのね。
最近の朗読活動では、「Welpenalarm (子犬警報)」 というオーディオブックを出したそうです。
アマゾンの こちら にありました。
日本ではなかなかアンドレーアスの活動が見られない今日この頃ですが、ちゃんと活躍しているようです。
ドイツ語が分かればなー。]]>
ヒゲ定着。
http://loveactors.exblog.jp/17922590/
2012-05-05T17:18:12+09:00
2012-05-05T17:18:11+09:00
2012-05-05T17:18:11+09:00
mifuyusasa
Andreas Pietschmann
アンドレーアス、このところヒゲですが、しばらくこの姿なんでしょうか。
つるつるのお顔も好きなんですけどね。
そしてヤスミンさんとは相変わらずラブラブです。
5000グラム以上で生まれたベビー、今は3歳か4歳だと思うんですが、そのうちこういう場所にも連れて出てきてくれるでしょうか。
アンドレーアスに似てるかな、と、興味があるんでした。]]>
3月30日のアンドレーアス
http://loveactors.exblog.jp/17739364/
2012-04-10T16:11:40+09:00
2012-04-10T16:11:33+09:00
2012-04-10T16:11:33+09:00
mifuyusasa
Andreas Pietschmann
珍しくヤスミンさんと一緒ではない・・・。
マリア役のパズ・ヴェガと。
美男美女ですねー。
集合写真。
というわけでヒゲです。
(熱は風邪でした。久々に風邪をしっかり引き込んでしまいました)
(喉が痛い~)]]>
「Maria di Nazareth」 のアンドレーアス
http://loveactors.exblog.jp/17639415/
2012-03-30T15:37:00+09:00
2012-03-30T17:47:33+09:00
2012-03-30T07:44:25+09:00
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Andreas Pietschmann
イタリアで製作されていた
「Maria di Nazareth」(ナザレのマリア)
ですが、4月2日に放送だそうです。
アンドレーアス・ピーチュマンは、イエス・キリストを演じます。
この画像ではなんとなくぽわっとした感じのアンドレーアスですが。
ビデオで見ると、なかなかのイエス様ぶりです。
イエスの足を髪の毛で拭った罪の女・・・のシーンでしょうか。。
磔刑図。
ピエタ。
で、この記事 に出演者のインタビューのビデオ・クリップが。
埋め込みできるかな。
右端が切れちゃいましたね。
記事のほうでご覧いただければ、端っこまでちゃんと見られます。
7分あまりのビデオですが、2分半くらいのところからアンドレーアスはまんべんなく出てきます。
十字架を背負って鞭でシバかれているかわいそうな姿も見られますが、
ここを通ったんだよ。
と、本人がイエスの紛争で案内してくれる横を車が通りすぎたりしていておもしろいです。
ただインタビューの声にはイタリア語の吹き替えがかぶっていて、本人の声がほとんど聞こえないのが残念。
(ニコライ・キンスキーがユダだそうです)]]>
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