2010年 12月 24日
「トロン : レガシー」 |
劇場で予告編を見たときに、
この蛍光色を3Dで2時間見続けるのはきついかも。
と、少し心配になりました。
まあ、でもディズニー映画だし、POVのホラー映画みたいな船酔い状態にはならないだろう、ということで。
メニエールのお薬もちゃんと飲んだし。
「トロン : レガシー」
オフィシャルサイトは ここ。
1982年の 「トロン」 は、残念ながらまだ見ていないので、夫がえらく期待しているのが、これもまた心配でした。
デジタル業界のカリスマとして名を馳せたエンコム社CEO、ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が忽然と姿を消してから20年。
(allcinema より引用。ああ、そうなのか。。。)
息子のサム(ギャレット・ヘドランド)は27歳になり、エンコム社の名前だけの筆頭株主。
父の仕事のパートナーだったアラン(ブルース・ボックスライトナー)に、ケヴィンから届いたメッセージを手掛かりに。
サムは父の仕事場だったゲームセンターへと向かう。
そして入り込んだ世界は。
目いっぱいデジタルCGの世界。。。
グラディエーターで天下一武闘会でプレデターでワイルドスピードな勝負に巻き込まれたサム。
若き日の父そのままのクルー(ジェフ・ブリッジス)とは何者か。
そして父との再会。
背中にしょっている蛍光灯状のディスクがお茶目だ。
そして陰謀や裏切り、敵との対決が繰り広げられるんですが。
マイケル・シーンの化けっぷりにはびっくりいたしました。
誰かと思っちゃいました。。。「アンダーワールド」シリーズといい、芸達者というか。
いろいろ突っ込みたいところがあるし、3Dじゃなくてもよかったような気も・・・。
(もっと違うものを期待していたらしいです、私)
目は疲れたけど、めまいは起こしませんでした。
あ、女優さんたちは美人でスタイル抜群でした。
ま、ちょっとしか出てこなかったマイケル・シーンが面白かったのでいいかな。
(私としては3D料金は高くついたかと)
(もしやこれが今年の劇場鑑賞打ち止めか。うーむ・・・)
というわけで、クリスマス映画はなぜかトロンでした。
皆様、メリー・クリスマス。
この蛍光色を3Dで2時間見続けるのはきついかも。
と、少し心配になりました。
まあ、でもディズニー映画だし、POVのホラー映画みたいな船酔い状態にはならないだろう、ということで。
メニエールのお薬もちゃんと飲んだし。
「トロン : レガシー」
オフィシャルサイトは ここ。
1982年の 「トロン」 は、残念ながらまだ見ていないので、夫がえらく期待しているのが、これもまた心配でした。
デジタル業界のカリスマとして名を馳せたエンコム社CEO、ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が忽然と姿を消してから20年。
(allcinema より引用。ああ、そうなのか。。。)
息子のサム(ギャレット・ヘドランド)は27歳になり、エンコム社の名前だけの筆頭株主。
父の仕事のパートナーだったアラン(ブルース・ボックスライトナー)に、ケヴィンから届いたメッセージを手掛かりに。
サムは父の仕事場だったゲームセンターへと向かう。
そして入り込んだ世界は。
目いっぱいデジタルCGの世界。。。
グラディエーターで天下一武闘会でプレデターでワイルドスピードな勝負に巻き込まれたサム。
若き日の父そのままのクルー(ジェフ・ブリッジス)とは何者か。
そして父との再会。
背中にしょっている蛍光灯状のディスクがお茶目だ。
そして陰謀や裏切り、敵との対決が繰り広げられるんですが。
マイケル・シーンの化けっぷりにはびっくりいたしました。
誰かと思っちゃいました。。。「アンダーワールド」シリーズといい、芸達者というか。
いろいろ突っ込みたいところがあるし、3Dじゃなくてもよかったような気も・・・。
(もっと違うものを期待していたらしいです、私)
目は疲れたけど、めまいは起こしませんでした。
あ、女優さんたちは美人でスタイル抜群でした。
ま、ちょっとしか出てこなかったマイケル・シーンが面白かったのでいいかな。
(私としては3D料金は高くついたかと)
(もしやこれが今年の劇場鑑賞打ち止めか。うーむ・・・)
というわけで、クリスマス映画はなぜかトロンでした。
皆様、メリー・クリスマス。
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by mifuyusasa
| 2010-12-24 16:07
| Theater
|
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