2010年 06月 22日
「ザ・ウォーカー」 |
「サバイバル・オブ・ザ・デッド」は一人で平和に見に行ったことですし、昨日の友人との映画鑑賞は無事
「ザ・ウォーカー」
になりました。
何を見ようか考えていた時の記事(ここ)で、主人公がたった1冊の本を持ってひたすら歩く、その本の正体が気になって、
聖書だったら怒るよ。
と言った私ですが。
さて、正体は何だったでしょう。
オフィシャルサイトは ここ。
世界が崩壊したのち、死の灰が降る森を、そして砂漠を一人歩き続ける男(デンゼル・ワシントン)。


弓矢は獲物をとるためでもあり、身を守るためでもある。

追剥はどこにでもいる・・・。

夜のキャンプでは

革表紙の大きな本を開く。

西に歩き続ける途中で立ち寄った街。

そこを支配するカーネギー(ゲイリー・オールドマン)は。

ある本を探していた。

彼に決定的な権威を与える本を。
暴力が支配する街で

カーネギーに見込まれ、一時のもてなしを受ける男。
(このへんで、やっと男の名前がイーライだということがわかりました)
しかし彼がカーネギーの庇護下にある(というか、奴隷かな)娘ソラーラ(ミラ・クニス)のためにささげた祈りが。

カーネギーの知るところとなり。

本と命を狙われることに。


カーネギーの一の子分は、レイ・スティーブンソンでした。

悪役ながら、かっこよかったです。
イーライは街を出て、さらに西に向かう。

ソラーラが、ついてくる・・・。

危険をかいくぐりながら。

西へ・・・。

これは文化の違いがはっきりと評価を分けると思うのですが、純日本的いいかげんな信仰態度の私には、あんまりピンとこないオチでありました。
まあ、
よく頑張った、目的を果たしてよかった。
とは思いましたけど。
ですからお分かりと思いますが、
聖書でした。(怒るよ)
一応、
してやったり。
という、どんでん返しはありましたけど。
聖書って権力をバックアップするのに、そんなに大きな権威になるのか・・・。
と、そういう意味ではちょっと新鮮な驚きでしたが。
by mifuyusasa
| 2010-06-22 15:13
| Theater
|
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