2011年 05月 25日
「ジュリエットからの手紙」 |
タイトル、間違えて覚えていました。
でも原題では私の間違いのほうになっていて、
「Letters to Juliet 」
たくさんのお手紙のほうが主役になっているんですね。
日本語タイトルでは
「ジュリエットからの手紙」
(私の間違いでは 「ジュリエットへの手紙」)
サンタクロースからクリスマスカードが届けばうれしいように、ジュリエットからも手紙が来ればうれしいだろうなあ。
・・・というハナシとは微妙に違います。
オフィシャルサイトは ここ。
記者をめざすソフィ(アマンダ・セイフライド)と、ニューヨークにイタリアン・レストランを開店しようとしているヴィクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)は、婚約中。
二人は、ヴィクターの開店準備も兼ねて、ヴェローナにプレ・ハネムーン。
(いいなヴェローナ。私も連れて行ってくれ)
ところが、ヴィクターは自分の用事に熱中。
ヴェローナ見物はソフィひとり。
でも彼女は見つける。
「ジュリエットの秘書」 という女性たちを。
あわよくば記事に。というヨコシマな下心も多少は動いて、ソフィは彼女たちの手伝いをすることに。
そして、50年前に書かれたジュリエットへの手紙を、彼女は偶然見つけてしまう。。。
お返事を書くと、直ちに訪ねてくるわけですね、本人(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)が。びっくり。
なんか意地の悪い孫息子チャーリー(クリストファー・イーガン)といっしょに。
かつての恋人、ロレンツォの同姓同名候補者はなんと74人。
その人を求めて、3人の道中は始まる・・・。
って、どうも予告編だのあちこちで既にネタバレしている気がするんですが。
いやー。フランコ・ネロ。
白っぽくなっちゃってー。こんなだったのにー。
って、私はヴァネッサ・レッドグレイヴとフランコ・ネロが目当てで観に行ったので満足でしたが、ヒロイン周辺!
ぼーっとしていたらダメでしょうが、ガエル・ガルシア・ベルナル!
(名前の濃さが気に入っている)
ま、思った通りの展開になるのでした。
すっきりして、心休まる映画でした。「ブラック・スワン」 をこの後に見たのは正解だったのか間違いだったのか・・・。
でも原題では私の間違いのほうになっていて、
「Letters to Juliet 」
たくさんのお手紙のほうが主役になっているんですね。
日本語タイトルでは
「ジュリエットからの手紙」
(私の間違いでは 「ジュリエットへの手紙」)
サンタクロースからクリスマスカードが届けばうれしいように、ジュリエットからも手紙が来ればうれしいだろうなあ。
・・・というハナシとは微妙に違います。
オフィシャルサイトは ここ。
記者をめざすソフィ(アマンダ・セイフライド)と、ニューヨークにイタリアン・レストランを開店しようとしているヴィクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)は、婚約中。
二人は、ヴィクターの開店準備も兼ねて、ヴェローナにプレ・ハネムーン。
(いいなヴェローナ。私も連れて行ってくれ)
ところが、ヴィクターは自分の用事に熱中。
ヴェローナ見物はソフィひとり。
でも彼女は見つける。
「ジュリエットの秘書」 という女性たちを。
あわよくば記事に。というヨコシマな下心も多少は動いて、ソフィは彼女たちの手伝いをすることに。
そして、50年前に書かれたジュリエットへの手紙を、彼女は偶然見つけてしまう。。。
お返事を書くと、直ちに訪ねてくるわけですね、本人(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)が。びっくり。
なんか意地の悪い孫息子チャーリー(クリストファー・イーガン)といっしょに。
かつての恋人、ロレンツォの同姓同名候補者はなんと74人。
その人を求めて、3人の道中は始まる・・・。
って、どうも予告編だのあちこちで既にネタバレしている気がするんですが。
いやー。フランコ・ネロ。
白っぽくなっちゃってー。こんなだったのにー。
って、私はヴァネッサ・レッドグレイヴとフランコ・ネロが目当てで観に行ったので満足でしたが、ヒロイン周辺!
ぼーっとしていたらダメでしょうが、ガエル・ガルシア・ベルナル!
(名前の濃さが気に入っている)
ま、思った通りの展開になるのでした。
すっきりして、心休まる映画でした。「ブラック・スワン」 をこの後に見たのは正解だったのか間違いだったのか・・・。
by mifuyusasa
| 2011-05-25 17:57
| Theater
|
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