2012年 04月 28日
実話だそうですが |
昔の三流ホラー。
だと思って見始めたんですが、最近の作品でした。
あまりにもたくさんの死体が出てくるので、すごいなーと笑って見ていたら、最後に実話だというテロップが出てきたもんですから驚きました。
すみません、おみそれしました。
「エクトプラズム 怨霊の棲む家」(2009年)
ムービープラスの放送でした。
番組案内は ここ。
オフィシャルサイトは ここ。
息子マット(カイル・ガルナー)のがん治療のために、通院に便利な郊外の家に引っ越してきたキャンベル一家。
ビクトリア朝式の古い家は、実は不気味な過去を持っていた。
サラ(バージニア・マドセン)とピーター(マーティン・ドノヴァン)の夫妻は、地下室の引き出しに合った死体の写真や裏の墓地から、その家がかつて葬儀場だったことを知る。
そして癌の進行に悩むマットの身に。
不可解なことが起こり始め。
医師は脳への転移を疑うものの、それで説明のつくことではなく。
マットが病院で知り合った牧師(イライアス・コティーズ)の手配で。
交霊術を行う。
しかしそれは終わりではなかった・・・。
家の壁から薪にしたいくらいの山ほどの死体がどさどさと出てきます。
演出もあるんでしょうけど、これ実話って・・・。
この家の跡地にまた家が建ったらしいです。住みたくないなあ。
で、こういう場合、家族が危機に陥って死ぬかも、というときに活躍するのはお母さんで。
お父さん、全然役に立っていなかったです。
ことが収束した後に、この夫婦、危機を迎えたかも・・・(いらぬ心配)。
だと思って見始めたんですが、最近の作品でした。
あまりにもたくさんの死体が出てくるので、すごいなーと笑って見ていたら、最後に実話だというテロップが出てきたもんですから驚きました。
すみません、おみそれしました。
「エクトプラズム 怨霊の棲む家」(2009年)
ムービープラスの放送でした。
番組案内は ここ。
オフィシャルサイトは ここ。
息子マット(カイル・ガルナー)のがん治療のために、通院に便利な郊外の家に引っ越してきたキャンベル一家。
ビクトリア朝式の古い家は、実は不気味な過去を持っていた。
サラ(バージニア・マドセン)とピーター(マーティン・ドノヴァン)の夫妻は、地下室の引き出しに合った死体の写真や裏の墓地から、その家がかつて葬儀場だったことを知る。
そして癌の進行に悩むマットの身に。
不可解なことが起こり始め。
医師は脳への転移を疑うものの、それで説明のつくことではなく。
マットが病院で知り合った牧師(イライアス・コティーズ)の手配で。
交霊術を行う。
しかしそれは終わりではなかった・・・。
家の壁から薪にしたいくらいの山ほどの死体がどさどさと出てきます。
演出もあるんでしょうけど、これ実話って・・・。
この家の跡地にまた家が建ったらしいです。住みたくないなあ。
で、こういう場合、家族が危機に陥って死ぬかも、というときに活躍するのはお母さんで。
お父さん、全然役に立っていなかったです。
ことが収束した後に、この夫婦、危機を迎えたかも・・・(いらぬ心配)。
by mifuyusasa
| 2012-04-28 13:12
| on TV
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