2018年 02月 17日
歴代ジーザス |
さっきまで民放で放送していたカーリング女子を見ていたのですが、日本vs中国というのはやっぱりなかなかウルサ・・・いやいや、とりあえずNHKで放送のフィギュア男子フリーのトップ選手の演技はまだみたいなのでテレビ消しました。
昨日は久しぶりにドラマなど見てシカゴ・シリーズにようやく追いついたところです。
他にも見たいものはまだいっぱい録画放置状態。
作品を見ていないので、今日もなにやら埋め草みたいな記事で更新を。
映画ニュースを見ていたところ、ルーニー・マーラが主演の
「Mary Magdalene」
の予告編が出ていました。
マグダラのマリアを演じるそうです。
キャスティングにホアキン・フェニックスの名前が出ていたので、ローマの代官ピラトかなんかの役だとばっかり思っていたら。
なんと。
イエス・キリストでした。
えーと、イエス様としては、なんか。。。
そんなわけで、自分が見た記憶のある映画の中から、歴代ジーザスを拾ってみました。
まず、「ベン・ハー」(1959年) クロード・ヒーター
「最後の誘惑」(1988年) ウィレム・デフォー
こちら。
その後イケメンのキリストが続き、アンドレーアス・ピーチュマンが演じた 「イエスと二人のマリア」(2013年)
(余談ですが、無理してリメイクする必要があったんだろうか、この「ベン・ハー」)
ジョセフ・ファインズが悩める百人隊長を演じた「復活」(2016年)クリフ・カーティス
そして今回ホアキン。
ジーザス俳優の平均年齢を一気に押し上げた感もありますが、顔の濃さでは負けてない…(いや、そういう問題では)
(個人的にはジム・カヴィーゼルに一票)
by mifuyusasa
| 2018-02-17 10:34
| Trailer & News
|
Comments(2)
Commented
by
へなちょこ
at 2018-03-06 18:53
x
ジム・カヴィーゼルの「パッション」しか見てません(^^;)
ピチューマンなら信者になるかも・・・
ピチューマンなら信者になるかも・・・
Commented
by
mifuyusasa at 2018-03-07 18:39
<へなちょこさま。
「パッション」、痛そうでしたね。
アンドレーアスのキリストはハンサムで素敵でした。
が、長い作品で···(ちょっと飽きる)
「パッション」、痛そうでしたね。
アンドレーアスのキリストはハンサムで素敵でした。
が、長い作品で···(ちょっと飽きる)