2025年 07月 09日
「国宝」 |
「教皇選挙」を見た後、
「アマチュア」
と
「犬の裁判」
を見たのですが、レビューしそびれてしまいました。
2本とも期待が大きすぎて、ちょっと拍子抜けした感じだったのでした。
(犬、かわいそうだったし)
忙しくしていて数日たってしまったら、記憶に残っていなかった。。。
ただ今絶賛公開中、興行収入135億円突破、たいへんに評価の高いこちらはどうだろう。
「国宝」
オフィシャルサイトは ここ。
「犬の裁判」は81分だったけど、こちらの175分という長尺に耐えられるだろうか。と、危惧しながらの鑑賞。
心配いらなかった。あっという間の約3時間でした。
多分まだしばらく公開が続くと思いますし、ご覧になった方やこれからご覧になる方も多いと思いますので、ピンポイントでご紹介。
任侠の世界に生まれ、父を抗争で亡くした喜久雄(黒川想矢)はその美貌と舞踊の才を見込まれ、上方歌舞伎の名門・花井半次郎(渡辺謙)と妻・幸子(寺島しのぶ)に引き取られる。
ライバルとして競いながら、ともに舞台に立つうちに
娘役としては、吉沢亮のほうが愛らしくてきれい。
ストーリーは新味があるわけではありませんが、道を極める上での「魔」のような凄まじさはよく描かれていたと思います。
なんと田中泯さんが女形を演じるというので、それを楽しみにしていました。
それにしても。
冒頭が雪の中でのやくざの出入り、
来年のアカデミー国際長編映画賞に出品する・・・よね?やっぱり。
by mifuyusasa
| 2025-07-09 19:15
| Theater
|
Comments(4)
こんにちは、国宝2回観てきました。素晴らしいと言葉で言うと軽く感じてしまうほど震えました。
たまたま6月歌舞伎座を観る機会を得て連獅子も演目に連ねていたので映画の興奮を抱えたままの観劇で楽しかったです。周囲の友人におすすめしまくっていますが色々語りたくなる作品ですよね。
個人的には田中泯映画だと思っています。
たまたま6月歌舞伎座を観る機会を得て連獅子も演目に連ねていたので映画の興奮を抱えたままの観劇で楽しかったです。周囲の友人におすすめしまくっていますが色々語りたくなる作品ですよね。
個人的には田中泯映画だと思っています。
<コンキチさま。
2回観たくなるの、わかります。迫力ありましたもの。
うちの夫は涙ぐんでいました。男性の方に刺さるかもしれません。特に体育会系。
続けて歌舞伎鑑賞とはうらやましい限りです。しかも連獅子とは。
>田中泯映画
まったく同感です。さすがでした。
2回観たくなるの、わかります。迫力ありましたもの。
うちの夫は涙ぐんでいました。男性の方に刺さるかもしれません。特に体育会系。
続けて歌舞伎鑑賞とはうらやましい限りです。しかも連獅子とは。
>田中泯映画
まったく同感です。さすがでした。
こんにちは、ココカラと申します。
映画国宝よかったですね。少し長いのでエコノミー症候群対策のため1時間に1回起立してました。(笑)
とは言えあっという間の3時間、とても集中できました。
最後は落ちぶれた田中泯さんが描かれていましたが、松竹の重役になった人間国宝の田中泯さんが吉沢亮さんと世代交代するというシナリオでも良かったかもと思いました。私見です(笑)
また横浜流星さんの役柄は溝口健二の残菊物語へのオマージュとして観てることもできるのかもしれませんね。
いずれにせよ今も昔もエンタメは、家柄や血筋もさることながら才能と努力がより重要視される厳しい世界であることのようですね。
映画国宝よかったですね。少し長いのでエコノミー症候群対策のため1時間に1回起立してました。(笑)
とは言えあっという間の3時間、とても集中できました。
最後は落ちぶれた田中泯さんが描かれていましたが、松竹の重役になった人間国宝の田中泯さんが吉沢亮さんと世代交代するというシナリオでも良かったかもと思いました。私見です(笑)
また横浜流星さんの役柄は溝口健二の残菊物語へのオマージュとして観てることもできるのかもしれませんね。
いずれにせよ今も昔もエンタメは、家柄や血筋もさることながら才能と努力がより重要視される厳しい世界であることのようですね。
<ココカラさま。
こんにちは、はじめまして。
コメントありがとうございます。
国宝、よかったです。でもやっぱり長さは気持ちの上では大丈夫でも、体に応えますね。
私は股関節に来ました。まっすぐに立てなかったです(笑)
落ちぶれた泯さん、あれはちょっとどうかなーという感じはしました。重鎮で終わってもよかったですよね。
あれはあれで芸にささげた人生の終わり方なのかもしれませんが。
必ず一度は落ちぶれさせなければならなかったのか。。。
「残菊物語」、女は芸の肥やし的なラストでしたっけ。
芸の道を頂点まで極めるためには、平和でバランスの取れた生き方を捨てなければならないのかもしれないなあと思わされました。
こんにちは、はじめまして。
コメントありがとうございます。
国宝、よかったです。でもやっぱり長さは気持ちの上では大丈夫でも、体に応えますね。
私は股関節に来ました。まっすぐに立てなかったです(笑)
落ちぶれた泯さん、あれはちょっとどうかなーという感じはしました。重鎮で終わってもよかったですよね。
あれはあれで芸にささげた人生の終わり方なのかもしれませんが。
必ず一度は落ちぶれさせなければならなかったのか。。。
「残菊物語」、女は芸の肥やし的なラストでしたっけ。
芸の道を頂点まで極めるためには、平和でバランスの取れた生き方を捨てなければならないのかもしれないなあと思わされました。













