2007年 06月 08日
笑いのツボ |
英語の教室に行くと、私はだいたい映画の話題を持ち出します。
すると、英国出身の講師はたいてい
イングリッシュ・ヒューモア は理解できるか?
と訊いた上で、ローワン・アトキンソンの映画なんかを勧めてくれます。
実際はツボを外しているかもしれませんが、英国ユーモアは嫌いではありません。
この映画も英国ユーモア炸裂。
「ピンクパンサー」。
オフィシャルサイトは ここ。
昔のピーター・セラーズ主演作は、実は見ていないのですが、友達があの細長いピンク色のぬいぐるみ、持っていたなあ・・・。
昨日の夕方一番忙しい時間の放送でしたが、見入ってしまいました。
出てきていきなり殺されるサッカー監督のグリュアン(ジェイスン・ステイサム=クレジットにも出ていない。)の指から、大型ダイヤの指輪ピンク・パンサーが消えていたことから事件が始まります。
恋人の歌手ザニア(ビヨンセ)のそばで。
捜査をまかされたドレイフュス(ケヴィン・クライン)は、責任が自分にかかることを防ぐために。
クルーゾー警部(スティーヴ・マーティン)を登用。
アシスタントには、まじめなポントン(ジャン・レノ)が。
何が面白いって、この二人の取り合わせ。
そして、言葉遊び風のギャグは外しているかもしれませんが、ビジュアル的な部分で大いに笑いました。
スティーヴ・マーティンというアメリカ人俳優が、コテコテのフランス訛りの英語を話している、さらにそれをアメリカ英語風の訛りにする特訓を受ける、という場面でも爆笑。
昨日は病院に行ってくたびれて帰ってきたのですが、めでたく一日を終了することができました。
さて、私が死ぬほど笑った場面を。
全身タイツのクルーゾーとポントン。
ジャン・レノがこんな姿で踊るなんて・・・・!
すると、英国出身の講師はたいてい
イングリッシュ・ヒューモア は理解できるか?
と訊いた上で、ローワン・アトキンソンの映画なんかを勧めてくれます。
実際はツボを外しているかもしれませんが、英国ユーモアは嫌いではありません。
この映画も英国ユーモア炸裂。
「ピンクパンサー」。
オフィシャルサイトは ここ。
昔のピーター・セラーズ主演作は、実は見ていないのですが、友達があの細長いピンク色のぬいぐるみ、持っていたなあ・・・。
昨日の夕方一番忙しい時間の放送でしたが、見入ってしまいました。
出てきていきなり殺されるサッカー監督のグリュアン(ジェイスン・ステイサム=クレジットにも出ていない。)の指から、大型ダイヤの指輪ピンク・パンサーが消えていたことから事件が始まります。
恋人の歌手ザニア(ビヨンセ)のそばで。
捜査をまかされたドレイフュス(ケヴィン・クライン)は、責任が自分にかかることを防ぐために。
クルーゾー警部(スティーヴ・マーティン)を登用。
アシスタントには、まじめなポントン(ジャン・レノ)が。
何が面白いって、この二人の取り合わせ。
そして、言葉遊び風のギャグは外しているかもしれませんが、ビジュアル的な部分で大いに笑いました。
スティーヴ・マーティンというアメリカ人俳優が、コテコテのフランス訛りの英語を話している、さらにそれをアメリカ英語風の訛りにする特訓を受ける、という場面でも爆笑。
昨日は病院に行ってくたびれて帰ってきたのですが、めでたく一日を終了することができました。
さて、私が死ぬほど笑った場面を。
全身タイツのクルーゾーとポントン。
ジャン・レノがこんな姿で踊るなんて・・・・!
by mifuyusasa
| 2007-06-08 10:44
| on TV
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