好きな俳優、今日の一枚 :Viggo Mortensen
2016-05-08T11:50:00+09:00
mifuyusasa
映画とドラマと俳優鑑賞記録。 管理人 三冬
Excite Blog
ヴィゴの新作予告編
http://loveactors.exblog.jp/24363271/
2016-05-08T11:50:00+09:00
2016-05-08T11:50:00+09:00
2016-05-08T11:49:21+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
2年くらい前から、
ヴィゴの次回作
という記事を見てきたような気がするんですが。
サンダンス映画祭、カンヌ映画祭のある視点部門に公式出品という、これは通好みの映画のようです。
(また)
アメリカでは7月8日公開決定の
「Captain Fantastic」
の予告編が公開されました。
昨年の
「約束の地」
とかと違って、普通の感覚で見られそうではあります。
ヴィゴ、見た目ヘンだけど。
おまけにR指定なところが、なにやら不安ですが・・・。
共演はフランク・ランジェラ、スティーヴ・ザーン、アン・ダウド。
監督がテレビドラマによく出ている俳優のマット・ロス。
日本公開は、単館上映と見た。
(ヒューマントラストとか)]]>
お誕生日おめでとうございます。
http://loveactors.exblog.jp/23792019/
2015-10-20T20:55:00+09:00
2015-10-20T20:55:10+09:00
2015-10-20T20:54:29+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
本日10月20日は、ヴィゴ・モーテンセンのお誕生日です。
57歳、おめでとうございます、ヴィゴ。
・・・。
・・・って、え~!そんなになるっけ。
そんなにたっちゃったんだー、アラゴルン(撮影当時40歳)から・・・。
・・・と、かなりびっくりしたんでした。
それだけ月日が経っているという、自覚のない私なんでした。
(最近細かいものがよく見えなくなっているのは、そういうわけなんだな)
そういう話じゃなくて、ヴィゴです。
この次公開予定なのは、
「キャプテン・ファンタスティック」
ですが、オランダで来年元日に公開が決まっています。
アメリカの公開日は未定、日本公開があるという話だったと思うんですが・・・。
今年は日本でも3本の映画が公開され、
「ギリシャに消えた嘘」
だけ見に行きました。
若々しいんですよね。
かっこよくてうれしかったです。
「約束の地」
と
「涙するまで、生きる」
劇場では見られませんでした。
「約束の地」 は、ソフトが発売されたんですが、ちょっと見たくな・・・あわわ。
(たいへんに芸術的な作品らしい)
最近のヴィゴです。
7月25日、ミュンヘン国際映画祭にて。
やっぱり変わってないような気がします。
いつも若々しいヴィゴ、芸術的作品もいいとは思うんですが、、、メジャーな娯楽作品にもまた出てね。
57歳が素敵な年でありますように。]]>
ポストカードの特典付き
http://loveactors.exblog.jp/23515111/
2015-08-03T17:34:49+09:00
2015-08-03T17:35:07+09:00
2015-08-03T17:35:07+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
ヴィゴ・モーテンセン監督・主演・音楽を担当したアルゼンチン映画、そして本人が
とても満足している
という、いろんな意味で恐るべき作品
「約束の地」
が、今地元に来ています。
オフィシャルサイトは ここ。
画面がずいぶんと実験的で、予告編を見ていてもストーリーがあるようなないような・・・。
むしろミュージック・ビデオとか、そんな感じがしなくもないです。
伝説のピンク・フロイドの
「ザ・ウォール」(1982年)
を思い出したりする。。。
劇場でじっと座って見続けることはちょっと無理かも、と思っていたんですが、地元に来ちゃうと見に行かなきゃいけないかなあ、と悩んでしまうファン心理。
7日までなので、オロオロしているうちに終わってしまいそうではあります。
で、10月にDVDが出るという発表がありました。
この記事。
初回限定で、ヴィゴのポストカードが一枚ついてくるそうです。
でも。
劇場以上に、家で見るのもしんどいような気もする・・・。
発売は10月21日、特典映像はヴィゴのフォトギャラリーとヴィジュアル・パンフレットだそうです。
定価3900円+税。
・・・うーん・・・。
(絶対に廉価版は出ない、という確信がありますが)]]>
ヴィゴ出演作、こちらも日本公開
http://loveactors.exblog.jp/22893402/
2015-03-20T20:02:00+09:00
2015-03-20T20:30:23+09:00
2015-03-20T20:02:11+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
4月に公開される
「ギリシャに消えた嘘」
に続き、昨年のヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞にノミネートされた
「Loin des Homme」
が、今年初夏に日本公開されることになりました。
シネマトゥデイの この記事。
邦題は
「涙するまで、生きる」
・・・なんかえらく・・・センチメンタルなタイトルでないか?
オフィシャルサイトは ここ。
アルベール・カミュの短編集 「転落・追放の王国」 の中の 「客」 という作品を映画化したものだそうで、カミュは好きですが、これは未読です。
かなり重たい内容のような。。。
ヴィゴは作中でフランス語とアラビア語を披露しているそうです。
こちら、ポスター。
やっぱりなんだかタイトルが気恥ずかしい。
内容的には硬派な気がするんですけど。
フランスからの独立運動が高まる1954年のアルジェリアを舞台に、殺人容疑で連行されてきたアラブ人・モハメドを裁判にかけるため、山を越えた町に送り届けるよう命じられた元軍人の教師・ダリュの姿を描いたヒューマンストーリー。険しい旅路で共に危険を乗り越えるうちに、二人の間には友情が芽生え始めるが……。
確かに 「客」 じゃそっけなさすぎるし、元のタイトルそのまま 「ロワン・デ・ゾム」 じゃなんだかわからないし。
いっそバリバリなフレンチ・ノワール風のタイトルにしてみてもよかったのでは。。。
(裏切りの闇に~ とか 友よ、静かに~ とかさー)
初夏っていうと、5月か6月ですね。
イメージフォーラムほか全国ロードショーということなので、やっぱり単館上映だなあ。
追記 :
「JAUJA」 も6月13日に日本公開だそうです。
邦題は 「約束の地」。
シネマトゥデイの この記事 によれば、
1882年のパタゴニアを舞台に、アルゼンチン政府軍による先住民の掃討作戦に参加しているデンマーク人エンジニア、ディネセン大尉(ヴィゴ)の美しき一人娘インゲボルグが、海辺の野営地からこつぜんと姿を消すことから始まる物語。娘を愛してやまないディネセンは必死に捜索するが、思わぬ障害や険しい地形に行く手を阻まれてしまう。やがて馬を失って広大な荒野で孤立したディネセンが1匹の犬に導かれるようにして摩訶(まか)不思議な世界にさまよい込んでいくさまが、独創的なビジュアルで描かれる。
ということです。
撮影はアキ・カウリスマキ監督作品を手掛けてきたフィンランド人撮影監督ティモ・サルミネンだそうで、うう。カウリスマキかあ。。。
特殊な作風かもしれない・・・。
ユーロスペースほか全国順次公開 なので、こちらも単館ですねえ・・・。]]>
日本公開日決まる
http://loveactors.exblog.jp/22786300/
2015-02-06T18:06:18+09:00
2015-02-06T18:06:19+09:00
2015-02-06T18:06:19+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
ヴィゴ・モーテンセンとキルスティン・ダンストが共演する
「The Two Faces of January」
の日本語タイトルと公開日が発表になりました。
シネマ・トリビューンの この記事。
邦題は
「ギリシャに消えた嘘」
公開日は4月11日、配給はプレシディオで、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー ということなので、すごく拡大上映、ということではなさそうです。
この作品のスティルのヴィゴ、なかなかいいです。
シネマトリビューンの記事は結構ネタバレを含んでいる気が・・・と思ったら、「太陽がいっぱい」 の原作者パトリシア・ハイスミスの傑作小説 「殺意の迷宮」 の映画化だそうです。
創元推理文庫で出ていますね。
これは図書館で借りて読まないようにしよう・・・。
長めの期間の公開を期待します。大画面で見るのが楽しみですね。]]>
「Captain Fantastic」 のヴィゴ
http://loveactors.exblog.jp/22760734/
2015-01-27T18:32:00+09:00
2015-01-27T18:41:38+09:00
2015-01-27T18:32:00+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
このところ毎日テニスの全豪オープンを見ていて、ドラマや映画を見ている暇がない・・・と思ったら好きなナダルが負けてしまったので、気抜けしてしまいました。
やっぱりケガから完全復帰していなかったなあ。
でもまだジョコビッチもシャラポワもいるし、錦織もがんばっているし、しばらくは忙しい・・・。
(今はキリオスとマレーが対戦中。キリオス面白いね)
さて、ComingSoon.net に、ヴィゴの新作
「Captain Fantastic」
のスティルが発表されていました。
この記事。
なんかすごく、正体不明です。
子だくさんぶりが、
「サウンド・オブ・ミュージック」
のトラップ大佐を思わせます。
ヴィゴは太平洋側の北西部の森の中で6人の子供たちにサバイバル生活の仕方を教えていた父親で、その楽園から出ることを余儀なくされ、現実の世界に直面しなくてはならない・・・という物語のようです。
共演はフランク・ランジェラなど、日本公開はあるかなあ。]]>
おっさんなヴィゴ
http://loveactors.exblog.jp/22665889/
2014-12-21T13:19:41+09:00
2014-12-21T13:19:50+09:00
2014-12-21T13:19:50+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
シャツがコットンレースでおしゃれな感じ。
そしてヴィゴのために催された、ディオール主催のディナー・パーティーでは。
ジェレミー・アイアンズとツーショット。
アイアンズの肩布もおしゃれ。
・・・なんですが、10日にマドリードで目撃されたヴィゴは。
なんだこの大荷物は。
(どこのおっさんかと思ったよ・・・)]]>
11月8日のヴィゴ
http://loveactors.exblog.jp/22563877/
2014-11-12T21:36:00+09:00
2014-11-12T21:48:57+09:00
2014-11-12T21:36:17+09:00
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Viggo Mortensen
20人もの消防士さんたちが、タンクを背負った完全装備でうろうろしている。
煙が出ているとの通報があったらしい。
キモを冷やしました。
結局、誤報だったようですが、消防士さんとおまわりさんが全戸を訪問して火の気がないか確認していました。
ご苦労様です。ありがとう、消防士さん。
ご近所の奥さんたちと一緒に右往左往したりして、なんかクタクタです。
映画を見てきたので記事にしたかったんですが、明日にします。。。
さてさて、11月8日、AFI(アメリカ映画協会)映画祭での 「Jauja」 のフォトコールに姿を見せたヴィゴ・モーテンセンです。
10月に髪を切ってからこっち、スッキリ。という感じですね。
こういうヴィゴもなかなかいいです。
AFI映画祭の 「Jauja」 の紹介は こちら。
]]>
お誕生日おめでとうございます。
http://loveactors.exblog.jp/22489666/
2014-10-20T18:08:00+09:00
2014-10-22T19:58:13+09:00
2014-10-20T18:08:41+09:00
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Viggo Mortensen
56歳、おめでとうございます。ヴィゴ。
(えーっもうそんなトシに? ← 月日のたつのって速い)
10月7日、ニューヨーク映画祭の 「Jauja」 プレミアで。
「Jauja」 のヴィゴです。
10月8日、ニューヨークで見かけられたヴィゴ。
そして10月18日、ロンドン映画祭でのヴィゴ。
毎年、コンスタントに秀作に出演していますね。
現在撮影中の 「Captain Fantastic」 もきっと文芸系・・・。
(共演はフランク・ランジェラとかだし・・・)
いつも言っていますけど、おねがい娯楽作品にも出て。
ともあれ、56歳の1年間がいい年でありますように。
(「The Two Faces Of January」 のヴィゴ)
(これかっこいいですね。日本に来ますように)
追記 :
コメントで教えていただきました。
「Two Faces~」 と 「Jauja」 は日本公開決定だそうです。やったー。
そして、「Captain~」 は ヒューマン&コメディ にカテゴライズされているそうです。
楽しみですねー。
Erikoさん、ありがとうございました~。]]>
ここのところのヴィゴ
http://loveactors.exblog.jp/22412695/
2014-09-23T20:01:00+09:00
2014-09-24T19:19:31+09:00
2014-09-23T20:00:42+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
トロント国際映画祭に出品された
「Loin des Hommes」(9月10日)
「Jauja」(9月11日)
のプレミアから、このところヴィゴ・モーテンセンは出ずっぱりだったみたいです。
この人は出てこない時にはずーーーっと様子がわからないままなんですが、姿を見せるとあちこちに頻繁に出てくるんですね。
「Loin des Hommes」 のプレミアで。
「Jauja」 プレミアと記者会見。
あいかわらずの人 ともいえる。
9月16日、ニューヨークのラジオ局SiriusXM Studiosにて。
9月17日、「The Two Faces Of January」 のニューヨーク・プレミアで。
共演のキルステン・ダンストと。
9月18日、ニューヨークのソーホーにて。
この辺の写真見て、白いものが増えた?と思ったんですが。
でもかっこいいよね。
NBCテレビの 「レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ」 に出演。
というわけで、ヴィゴ出演作品は3作品が続けてあちこちで公開されているということのようで、日本に来てほしいなあ・・・そして、ムズカシイ作品でなければいいんだけどなあ・・・。
(おねがい娯楽作品にも出て~。 ← 最近、根性がなくなってきた)
追記 :
「The Two Faces of January」
についてのヴィゴとキルステン・ダンストのインタビューが、シネマトゥデイの記事になっていました。
ここ。
おもしろそうです。(でもややこしそう)]]>
今度のヴィゴ
http://loveactors.exblog.jp/22336150/
2014-08-29T17:50:00+09:00
2014-08-29T17:51:23+09:00
2014-08-27T21:46:41+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
昨日は総合病院5時間一本勝負! を闘ってきて、帰ってきたら風邪をひいていました。
今日は寝てます。洗濯物がたまっています。
さてさて、日本公開はどうなっているんだろうなあという、ヴィゴ・モーテンセン主演の
「The Two Faces of January」
ですが、アメリカではいろんな映画祭での上映ののち、9月26日から限定公開のようです。
ほかの国ではあちこちで劇場公開されているらしいんですが。
オフィシャルサイト(英語) は ここ。
日本での公開は未定です。
でもこのところブロードメディア・スタジオが、ヴィゴ出演作品のほとんどを日本で配給しているので、ひそかに期待しています。
そんななかで、ヴェネチア映画祭でのプレミアが予定されている
「Loin des Hommes」
の予告編が発表されました。
スティルはこちら。
ヴィゴの役どころは、
フランスからアルジェリアの小さな村にやってきて、独立戦争に巻き込まれて闘うことになる教師
だそうで、だから1950年代後半から60年代初頭が舞台ですね。
というわけで、3日続けて贔屓の北欧系ハリウッド俳優の新作情報でした。]]>
最新作のヴィゴ
http://loveactors.exblog.jp/21982428/
2014-05-11T17:14:00+09:00
2014-05-12T16:33:49+09:00
2014-05-11T17:14:24+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
連休明け、妙に忙しくてバタバタしていたら、お腹に来る風邪をひいてしまってジタバタしています。
ノロ というほど強烈ではないですが、弱るとすぐにお腹を壊すタチなんでした。
(昨日イワシの刺身を食べたのはまずかったかな)
そんなこんなのこの頃ですが、16日にアメリカで公開される
「The Two Faces of January」
のヴィゴ・モーテンセンがいい感じです。
オフィシャルサイトは ここ。
白亜の神殿や乾いたギリシャの風景をバックに、白麻スーツが何とも粋です。
そしていつもながらの表情。
(サングラスの縁が気になる)
キルステン・ダンストとの共演も見ものだし。
注目株のオスカー・アイザックも見てみたい。
ここのところの様子だと、たとえ単館でも日本公開されることと思います。
期待しています。
(ぜひ地元に~)]]>
お誕生日おめでとうございます。
http://loveactors.exblog.jp/21220226/
2013-10-20T19:44:00+09:00
2013-10-20T19:45:49+09:00
2013-10-20T19:43:55+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
本日10月20日は、ヴィゴ・モーテンセンのお誕生日です。
55歳、おめでとうございます。
月日が経つのは早いなあ。
(ぼんやりしていて忘れるところだった)
(自分が年を取るのもあっという間)
このところ毎年コンスタントにヴィゴ出演映画が日本公開されているような感じではあります。
今年は
「偽りの人生」
を見ました。
ヴィゴ二役という新機軸で、重いテーマでしたがファンとしては楽しめました。
夏に公開された
「オン・ザ・ロード」
は、残念ながら見逃しました・・・。
ほかに近作では、昨年の
「危険なメソッド」
やはり昨年公開された
「善き人」
これから公開予定の作品では、キルステン・ダンストと共演の
「The Two Faces of January」
が、撮影を終えています。
出演作を選んでいる傾向がヴィゴらしい、とは思うんですけど、日本では単館上映になる作品ばかり。
もっとバカっぽくてもかまわないから、拡大公開するメジャー映画にも出てほしいなあ、と願うミーハーなファンなのでした。
(毎年そう言っている気がするよ)]]>
ヴィゴの新作
http://loveactors.exblog.jp/20533773/
2013-05-22T20:06:00+09:00
2013-05-22T20:09:04+09:00
2013-05-22T20:06:37+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
夫の地元に急きょ二泊三日で出かけてきたので、こちら留守にいたしました。
帰宅してメールチェックをしていると、ジャンクメールの山の中に
試写プレ:ヴィゴ・モーテンセン主演『偽りの人生』
おお。知らなかったぞ。
というわけで
「偽りの人生」
オフィシャルサイトは ここ。
試写会のプレゼント情報は、今日見つけたのでは
anemo
allcinema
ぴあ映画生活
シネマNAVI
シネマトリビューン
となっています。
製作途中の情報はちらっと見ていましたが、一卵性双生児の兄弟を一人二役でヴィゴが演じるんだそうです。
ヴィゴってやっぱり若々しいですね。
試写会は
日時:2013年7月4日(木)
会場: よみうりホール(千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)
時間:18:00開場/18:30開映
そして公開は、ヴィゴ映画といえばここ、TOHOシネマズ シャンテ で7月から全国順次ロードショーだそうです。
(伊豆でめいっぱいサカナ食べてきました。ヒラマサと太刀がおいしかったです)
(韮山の反射炉に行ったら、世界遺産登録を目指していた・・・)
( ↑ その意気や良し。がんばれ)]]>
お誕生日おめでとうございます。
http://loveactors.exblog.jp/19065056/
2012-10-20T15:30:00+09:00
2012-10-19T16:43:46+09:00
2012-10-19T16:40:24+09:00
mifuyusasa
Viggo Mortensen
本日10月20日は、ヴィゴ・モーテンセンのお誕生日です。
54歳、おめでとうございます。
人間、何歳になっても、いや年をとればとるほどお誕生日はおめでたいものです。
とくにヴィゴは若々しい。
(左、9月の写真)
10月26日に公開の
「危険なメソッド」
(オフィシャルサイトは ここ)
ですが、残念ながら見に行けない気配が濃厚。
ムビチケ買っちゃったけど、まあ仕方ないか。
今の体力では、たぶん都心から帰宅できない内容じゃないかと推測中。
(現在脱水症状)
フロイトだしなあ。。。(ずっと言ってる)
マイケル・ファアスベンダーも気になっているんですが。
DVDになるまで待ちます。
そういえばまだ 「善き人」 見ていないんだった。あららら。
お願いヴィゴ、もっとお気楽な、娯楽でアホな映画にも出て。]]>
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